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JB23W-6型 IMPSゼロラインR1リモートリザーバーダンパー装着

ダンパーセッティング IMPSゼロラインR1リモートリザーバーダンパーはフォックス社製を採用して、IMPSバルビングや組み付け再調整を施して装着をしています。コイルスプリングはIMPSゼロラインコイルスプリングのみ基本対応としています。付帯されるサスペンションパーツのトータルセッティングも重要です。 リモートリザーバーはホースリモートです。ホースの膨張を抑えるためテフロンチューブにステンレスメッシュ被覆となっており内部圧力からも保護されています。ホースフィッティングもオイルの流量抵抗に気を配った圧着式です。 ダンパー減衰性能の次元が上がり、操る楽しさが楽しみですね

IMPSゼロラインR1サスペンション・ダンパーオーバーホール

  IMPSゼロラインR1サスペンションキットに採用しているフォックス社製ダンパーIMPSオリジナルバルビング。長年の使用からオーバーホール依頼を受け付けました。 ダメージから定期交換部品、オイルなど見積もりを作成。 9年前から使用されてきておりますが、大きなダメージも少ないものの、オイルシール摩耗によりガス圧低下。ガス圧力は安定した減衰力のために重要です。セッティングガス圧力をキープするメンテナンスも大切です。ダンパーオイルも減衰力を生み出す重要なオイルです。通常のダンパーオーバーホールで悪化した安定性を復帰させることができます。 素早い減衰力の立ち上がりがIMPSオリジナルバルビングの特長です。

IMPS ZERO LINE R1 オリジナルセッティング・ダンパー フォックス社製 ダンパーオイルセッティング

 ダンパーオイルを変更中 毎日、使用しているIMPSゼロラインR1ダンパー・フォックス社製のオイルをJM92オイルを交換中。合わせてオイルシールやOリング類も交換し、オーバーホール。エマルジョン式をもっと良くするべく、フリクションの少ないオイルシールを採用。  定期的に、セッティングを変更しテストしているので、汚れの堆積は少ないですが、ダンパーオイルの劣化が進んでいます。 写真はJM92ダンパーオイルで、右は新品オイル。左が使用後。 オイル識別色が赤いですが、ATFなどではありません。大昔はATFを代用していたと聞いたことがあります。現在はダンパー専用オイルが開発され、ブレンディングも対応しているダンパーオイルもあります。IMPSでもブレンディングは可能。配合率や粘土指数、動粘度実測の解析も可能です。 今回は、JM92オイルではなく、別のメーカーのダンパー専用オイルをテストしてみます。 大きな減衰力を作り出すために、欠かせない要素がダンパーオイルです。オイルの劣化が始まると、安定した減衰力が起きなくなるのです。 特別なダンパーチューニングメニューを思案中。シリンダー内径の微調整やフリクション低減など、とても細かいディテールを仕上げていきたいです。 サスペンションがストロークしている。動いている推移がドライバーに伝達され、操っていて楽しい。がテーマです。

JA12C IMPSゼロラインR1 リヤ フォックス社製ダンパー・オーバーホール

 IMPSゼロラインR1 フォックス社製ダンパーのオーバーホールの依頼を受けました。 リヤ・ダンパーでリモートリザーバーには圧縮側減衰力調整バルブ付きです。 数度のオーバーホールを経てきています。今回は左リヤの調子が悪いとのこと。 分解し、洗浄後、各部点検していきます。消耗したオイルシールやリップシール、Oリング類、ブッシュ類を交換です。  圧縮側減衰力調整バルブも分解後、洗浄し異常が無いか点検していきます。 8段階増の調整が可能です。バルブシム式で非常に速い高速領域のピストンスピードでもばらつきの少ない安定した減衰力を生み出します。調整値1では調整バルブをバイパスする油路経路となっています。  リモートリザーバーを点検。異常を確認。フリーピストンからオイルがガス室に漏れてきていました。長年のストローク(フリーピストンしゅう動部)によりリモートリザーバー内壁が摩耗しオイルが侵入。リモートリザーバーボディーを交換です。  オイルの汚れをチェック。劣化しています。外気に含まれる塵や埃も入ってきます。オイルの劣化により、フェードが早く訪れてしまうとおもいます。  今回はダンパーシャフトも交換です。こちらも長年のストロークにより摩耗しています。(写真左・交換前)シャフトエンド・ピローブッシュも摩耗しています。 共に交換していきます。(写真中央・交換後)  メインのピストンバルブとバルブシムもオイルの汚れが堆積。洗浄後、バルブシム厚をマイクロゲージにて点検測定。異常はありません。 ダンパー・オイルを交換し。ダンパーオイルのエアー混入は、細心の注意をし組み付けしていきます。オイルはフォックスJM92です。 ダンパーのメンテナンスで、高次元な減衰力を生めます。またクロカン走行が楽しくなるのです。

IMPS ゼロラインR1 フォックスダンパー・オーバーホール&リセッティング

 JA11Cに装着のIMPSゼロラインR1セッティングダンパーのオーバーホールを行いました。 早くも9年が経っていました。走行距離数、経年変化を考えオーバーホールです。付随してバルビングの変更をしました。現車サスペンションセッティングとし、取り付け後試走ではスムーズな動きになりました。 シール類、ブッシュ類を交換。 シャフトに傷もあり交換。 定期的なダンパーメンテナンスすることで、安定した性能を維持できます。

IMPSゼロラインレーシングダンパー・オーバーホール

JB23W・IMPSゼロラインサスペンション・フォックスリアダンパーのオーバーホール 今回は、オーナーさんが単品で送って頂きオーバーホール・リペアを御依頼頂きました。 外観から診ていきます。シリンダー外壁に錆が見受けられます。これは研磨して予算内にて塗装していきます。 ダンパーシャフト端部にも大きな傷があります。これではオイルシールを傷めてしまいます。軽度の傷ならば、研磨して修復しますが深い傷は表面のメッキの損傷が大きいため、シャフト交換が安価に済むため交換となります。 分解していくと、オイルシールが熱の影響で摩耗しています。オイル漏れは無かったものの、このまま使い続けるとオイル漏れ、オイルに異物が混入してしまいます。 また、ガス圧力の低下も防げません。シャフトへのダメージも深刻になっていきます。オイルシール、ダストシール、Oリング類を交換していきます。走行するシュチュエーション次第ですが、小まめにオイルシール類は点検し交換をお勧めしています。シリンダー端は表面に錆があります。シリンダー端も密閉を確保するためクリーンアップします。 オイルも汚れ、劣化しています。設定した減衰力を戻すため新品オイルに交換です。化学合成油で、こちらも設定している粘度としています。 ピストンバルブ、バルブシムなどなどの隙間に堆積した汚れを洗浄して組み付けます。洗浄したバルブシムは1枚づつマイクロメーターにて計測し歪みなどチェックします。ナットの締め付けはトルクレンチを用いておおまかな数値と手応え感で取り付けていきます。 シャフトに深い傷があるので、修正はせず交換です。パーツ交換はリーズナブルに済むので嬉しいことです。シャフトエンド部もチェンジです。アクスルに取り付ける際のピローブッシュもガタがある箇所を交換致します。シリンダーは予算の都合もあり、手作業ペーパー掛けとポリッシュでリペアしました。 全ストロークを有効に使われているようで、クロカン走行を楽しまれている!と思いながら作業となりました。

しばしお待ちを

もうすぐオフロードシーズン本番戦 オフロードへ赴く前のちょっとしたS字コーナーも楽しい。 右側のタイヤの接地面へのグリップ、タイヤのサイドウォールに伝わる横力。タイヤの変形具合、、、S字コーナーの切り返しのハンドリング、、、 無駄なステアリングの切り増しは少なく、丁寧に。 そんなことが実に楽しいわけです。 入荷までしばしお待ちを 到着次第、IMPSセッティングを行ないます。 ともかく、伸びれば良いってものではありません。 縮めば良いってものでもありません。

面白さが変わる

この写真お気に入りなんです ロケ地は富士山の麓のフジガネオフロードコース。コースセクションはジムニーに手頃な石が敷き詰められた道。こう配もあります。車速は助走から始まりこう配の終わりまでで、約15km/hから約20km/hくらいと記憶しています。 JB23でスタートダッシュを効かせて、そのままアクセル全開というのがロケ中の話でした。 撮影前のドライバーは雑誌ライターさん。 もうお判りかと思いますが、はじめは信じられなくてアクセルをONに出来なく、あえなく途中でスタック。 ダンパー(ショックアブソーバ)の性能を身をもって一瞬で知ることになる、、、とお伝えし、リトライ。走行を終え、降りてくると拍子抜けした表情。路面に何かありましたっけ?(笑)と、、、そして、車体の挙動を写真に収めて下さりました。 IMPSゼロラインサスキットによる、ダンパーの高性能化。ダンパーのセッティングにより、従来のダンパーで無駄にしていたトラクションを前進させるための力に変換していると、、、おもわず、ニヤリとしてしまいますね。 面白いように舵がはいる セッティングテーマは操ることの楽しさ。操る事の楽しさってこれなんだよねっ!走っていると次々に走行ラインが見えてくる。頭で考えそれを動かす。面白くて冷静でいられなくなりそうな気持ちも抑えてね。片輪が路面から離れた一瞬でもコントロール。瞬間的にダンパーが一気に仕事をしてくれる。衝撃エネルギーを熱へと変換する。これと同時に車体の挙動やタイヤのグリップを油圧制御。初めは何が起きたのか?とおもうほどの一瞬。瞬きよりも早い。 別の日にオフロードにて僕は助手席に。IMPS代表がドライバー。路面は硬く締まった何本もある轍。185/85R16のタイヤを履いて、轍の高さはホイールの半分とまではいかないが、轍を乗り上げるのはなかなか手強い高さがあった、、、この時は車速が約50~60kmほど出ていたのだろうか、、、轍に沿って快調に速度を上げていく。すると、おもむろにその手強そうな轍を蛇行スタート! さすがに僕もこれはやり過ぎだとおもった、、、しかも、ステアリングは右に切り、左前輪を勢い良く、その轍に当て始めた、、、フロントガラス越しに硬い締まった轍のエッジが目に飛び込んだ。 その瞬間、、、面白いように舵がはいるな〜...

ダンパーメンテナンス

少しずつダンパーメンテナンスやショックアブソーバーの重要性が認知高まり始めています。 これまで4x4IMPSでは非分解式ツインチューブ式ショックアブソーバーを一般的に採用してきましたので、これはメンテナンスとしてはショックアブソーバーアッセンブリー交換を余儀なくされてきました。 ヒトのイメージって仕組みを理解する上で非常に重要だと、、、アッセンブリー交換を余儀なくされてきたときは、仕組みがイメージしにくいと感じていました。そんなときは四駆雑誌をページがちぎれるほど読み、分解写真などを穴が空くほど見て脳裏に焼き付けていたのではないかなと思います。 メンテナンス可能なおかげで、実物を見ることも可能になりました。 イメージを具現化して走りに一層磨きをかける! 走ってきた記憶を実物と照らし合わせる。 様々な角度で物事をみる。メンテナンス、チューニングの1番面白いところなのかもしれません。