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2月, 2017の投稿を表示しています

2017 2.26 IMPSクロスカントリー走行会 in IMPS STUDY FIELD

IMPS STUDY FIELDは我々の専用フィールドです。月に1回開催しているクロスカントリー走行会、今月も楽しく1日を過ごされていましたね! 走行を繰り返し、クロスカントリードライビングの腕に磨きがかかってきているメンバーさんが続々と輩出中! コースの霜が湯気立ち、参加者を迎える。 2月終わりとはいえ、土の上には霜が凍りついています。周りの杉林から元気良く花粉が降り注ぐ。ジムニーからひとたび降りれば、様々な情報が駆け巡ります。 さて、、、まずは!ホイールハブをロックにして!4X4にシフトだ!


ビギナーさんも満喫中!



ベテランさんも、中級者さんも、どんどんトライ中!





ミニミニ・ロックセクションも楽しいですね!

肩慣らしが終わると、、、どこでも、どこまでも行けそうな気がしてきた!?

深い轍を体験中!クロスカントリー走行にとって、難しい地形のひとつ。 う〜んスタックする位置が同じになっちゃうね、、、

JB23W ブレーキ・オーバーホール

オフロード走行後、メンテナンスとしてブレーキをチェック ジムニーのブレーキキャリパーはクラシックなスタイルで、鉄の鋳物です。シングルピストン式。ピストンのダストブーツとキャリパーボディーの隙間に小石が挟まっていました。ダストブーツが損傷すると、外部からの異物、オフロードだと特に泥や水の侵入で、ピストンが動かなくなる故障が起きます。常日頃ブレーキはクリーンにしていたいですね。キャリパーピストンシールセットでオーバーホールしていきます。

キャリパースライドピンのダストブーツにもダメージがありました。 スライドピンが動くのは、キャリパーピストン(シングルピストン)の反作用の力でキャリパーがスライドすることで、ブレーキパッドがディスクローターに押さえつけられます。適正にスライドピンが、しゅう動しないとブレーキパッドが片減りします。ダストブーツが損傷していると、やはり泥や水が侵入し、スライドピンが固着するので、ここも常にクリーンにしておきたいですね。 キャリパーオーバーホールでこれらをメンテナンスしていきます。



ディスクローターもチェック レコード盤のような傷が発生。波立つような摩耗も見受けられました。これもブレーキパッドとディスクローター面との隙間に、細かい泥や土の粒子が入り込み、ディスクローターを削ってしまうようです。また、ディスクローター面の当たりも悪くなり、ディスクパッド面圧が安定せず、制動力が低下する可能性があります。ローター研磨はせず、ディスクローターをスズキ純正品にて交換します。交換後、実試走しブレーキの慣らしをしていきます。


リア・ドラムブレーキもオーバーホール。ブレーキドラム内も清掃。ドラム内は泥などが溜まりやすいので、特にオフロード走行後は小まめに清掃を。
オフロード走行では泥や水が楽しい。その分、メンテナンスしてあげなきゃならないとこともあります。
昔から変わらないスタイルのジムニーのブレーキシステム。鉄物だらけで重たい。ちょっとは進化してほしい、、、と思いますが、ジムニーのブレーキの温度は低温域だとおもうので、鉄の熱容量がいいのかなぁと。そして、頑丈で安価であってほしいとおもいます。
作業はつづく〜

ステアリングウォブルの修理依頼

JB23Wのステアリング系統の振れる現象が時折、発生するようで、メンテナンス修理依頼を受けました。
シミー現象やジャダー現象など呼ぶことがあるようですが、ステアリング・ウォブルとしたほうが、わかりやすく的確な修理目標にできるとおもっています。
様々な誘引で引き起こされるステアリング・ウォブルですが、基本的にホイールハブのメンテナンス不良が要因にあります。その他の要因は、ホイールハブが適正に組まれている状態で考えます。
キングピン・ベアリングがハブ内部で破損していました。 キングピンとは、フロントタイヤのステアリングが転回する軸で、軸にはテーパーローラーベアリングとなっています。テーパー形状でプレロードを掛けると、センターが出る仕組み。グリース切れや錆などの異物混入により、ローラー球とインナーレースが外れてしまい適正なセンターが出ないとおもわれます。 キングピンシム調整や、キングピンの摩耗などある場合は、調整し交換となります。 ステアリング旋回中は路面から伝わった力が、タイヤへ伝わり、キングピンにかかってきます。(キングピン以外にも路面からの力は加わります) ハンドルの手応えに違和感が感じ取れたときは、ホイールハブO/Hをするといいでしょう。

オフロード走行が多い場合は、定期的にメンテナンスです。これはJA11でも同じです。
JA11はホイールハブベアリングもテーパーローラーベアリングなので、オフロード走行後はプレロードを再調整する習慣が大切です。

2017.2.26 IMPSクロスカントリー走行会 in IMPS STUDY FIELD

毎月第4日曜日のIMPSクロスカントリー走行会
前回と同じく場所は会員制専用フィールドの、インプス・スタディー・フィールドにて開催予定。
1月の走行会では、フィールド内に4x4トライアル方式のコーステープを張り、楽しく遊びました。会員メンバーさんの多くは初体験の遊び方とのことで、高評価を得られ、今回もコース設定する予定です。(参加台数、時間の都合によっては通常のフリー走行となる場合があります)
普段のフリー走行とは違う走行が楽しめますね。 スキーやスノーボード、上手い人を先頭に続けて滑走ラインをトレースすると、、、これが、なかなか同じように滑れない。滑走ラインをトレースすることは重要だと思いますが、そこに重きを置くのではなく、コントロールする能力を高めるわけですよね。 4x4クロスカントリーやトライアルも似ている状況があるなとおもいます。 参加されるメンバーさんにコーステープ設置のお手伝いをお願いするので、よろしくお願いします。参加予定はお問い合わせください。