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JA11 F6A SOHC エンジンオーバーホウル

シリンダーヘッドに堆積したカーボンスラッジは完全にクリーンに
カーボンが非常に多く発生してしまってからでは遅いのです。IMPSでは長年MOTUL 300Vクロノを強く推奨しています。カーボン堆積などによるトラブルが無いためです。
 F6A・K6Aのエンジントラブルの多くはカーボン堆積が各部にダメージを与え、不完全燃焼が発生し異常燃焼状態で走行を続けたために故障します。
カーボンを除去。吸排気バルブ交換、バブル当たり面研磨当たり調整、SOHCバルブロッカーアームのタペット調整、ガスケットは全て純正部品にて交換。
 シリンダーはホーニング。摩耗してしまった、クロスハッチ研磨痕。エンジンオイルの油膜保持に大きく関与する部分と思っています。



 インテークヘッドバルブと吸気ポートも完全にクリーンに。カーボン堆積により吸入空気の流入が悪くなります。ヘッド全域に付着堆積したカーボンスラッジは熱も閉じ込めると推測。微々たることでもエンジンにとっては害ではないかと思います。




 エキゾーストバルブ。バルブガイド点検調整研磨。摩耗限界値であればバルブガイド打ち替え交換。バルブガイドの摩耗はバルブ当たりに非常に影響があります。


ウォーターポンプ純正新品交換・タイミングベルト交換・タイミングベルトテンショナーベアリング交換タイミングベルトテンション調整は必須項目です。 作業は続く、、、
最近の投稿

JB64 R06A エレクトロニクスパーツ

HKS Power Editor JB64W車種別ハーネスキット JB64W R06Aターボエンジンのターボブーストのセッティングを変更させるモジュール。JB64W専用HKSデータ入り。USB接続PC winアプリにて変更可能。 ターボのブーストコントロールをしているソレノイドバルブはブローオフバルブ(エアーバイパスバルブ)とアクチュータバルブ(ウエストゲートバルブ)の開閉をしています。ノーマルソレノイドバルブを使用しつつブースト圧アップとブースト圧安定化。 IMPS JB64デモジムニーでテスト走行が楽しみです。

 RACE CHIP RS
JB64 専用データ入り。プレッシャーセンサーとブーストプレッシャーセンサーにカプラー接続専用ハーネスキット。
こちらもIMPS JB64デモジムニーでテスト走行予定。各社データ違いがみえられるのか楽しみです。

2019新年早々F6Aエンジントラブル

2019年よろしくお願い申し上げます。
F6Aエンジントラブル。各気筒圧縮圧力測定。No'2ピストンブローにより圧縮圧力は0kpa。
ピストン頂部からピストンリングNo'1~No'2にかけて溶融。クランクシャフト軸方向前方でやや排気バルブリセス側が極めてひどく溶融していました。

 ヘッドカバー内側、ヘッド内部のカーボン堆積も非常に多く、未燃焼状態がとても長く続いていた状態。ピストン頂部にカーボンが炭化し、ディトネーションが発生し溶融したと推測。ピストンリング溝の棚落ちの可能性もあると推測。


新たに乗り出し始めたユーズドジムニーF6Aに多く見られる症状がカーボン堆積です。今でも現役で乗り続けているF6Aも定期的なヘッドオーバーホウルや燃焼室のカーボン除去、ヘッドガスケット交換は当然のこと、タイミングベルト交換再調整、スパークプラグのセッティングなど常日頃エンジンの燃焼状態に気をつけることが大切です。 IMPSでは付帯整備も含め、正常適正なF6Aに蘇らせます。 作業はつづく〜

来年もよろしくお願いいたします

2018年はJimny記念年でしたね 来年も新型ジムニーJB64Wで新たに4x4にシフトして楽しめますね! 古き良き旧型ジムニーもやっぱり最高だ!来年もこれでいく! いろいろな想いを駆け巡らせて、、、4x4にシフトしていく 来年もよろしくお願いいたします。 年末年始休業は12/28~1/4です。 宜しくお願い申し上げます。

JB64W サスペンション & ガード類 

JB64W 調整式ラテラルロッド(シルクロード製) サスペンションセッティング時にアクスルの位置調整をネジ式で可能にさせます。強化ブッシュが標準装備。オプションにてピローブッシュタイプも有り。ロッド外型25.4mm 肉厚5.0mm。重厚なロッドはクロスカントリー走行を想定しているあたりが嬉しいです。

JB64W サスペンションアームガード・フロント&リア(オフロードサービスタニグチ製) サスペンションアームのピボットをガード。ピボットのブラケットはフレームにマウントされています。クロスカントリー走行で障害物にヒットしやすい位置。走行前にセッティングしておくべきところなのです。スチール板厚3.2mm。ブラック電着塗装。

JB64W エスケープメンバー(ハイブリッジファースト製) JB64Wの新設計ラダーフレームのフロントフレームメンバーの形状変更品。サスペンションセッティングによる車高変化により、フロントプロペラシャフト取り付け角度が広くなるため、メンバーに干渉する可能性を考えた形状。取り付け方式はノーマル交換タイプ。水平地面より地上高はノーマル同等。
JB64Wのセッティングのため各社様より取り寄せいたしました。IMPSでは現物を確認してからオススメしています。実際に手に取り物を見ることが大切です。

2018 12.23 IMPSクロスカントリー走行会 & OUT DOOR Day Camp in IMPS STUDY FIELD

冬目前!クロカンシーズンの到来 12月23日日曜日のIMPSクロカン走行会 & アウトドアーデイキャンプはIMPS専用フィールドのIMPS STUDY FIELDに決定。 参加予定の方はお問い合わせください。また、会員登録更新月となります。メンバー皆さまのご協力あってのフィールドです。何卒よろしくお願い申し上げます。
先月は秋晴れで深まる紅葉のなかクロスカントリー走行でしたね。そして、冬の足音を聞いたのではないでしょうか。冬はクロスカントリー本番。タイヤが置かれる土の感触や温度、雪、寒さが骨身に染みるシリアスオフロード。
そんな本番前に今回はオフロードリギング講座が開かれる予定。リギングとは、ロープを設置していくことを指します。クロスカントリーシーンにおいて、スタック車両などリカバリーを行うために車両をロープやワイヤーなどで引くために、ロープの進路を決めたり、リカバリー道具の中からスタックからのスムーズな脱出を考えることです。
何が危険で、どのような状態が危険をはらんでいるか実車で見て触ってみよう〜なのです。クロカンっぽくじゃなくて、クロスカントリーしよう。

2018.11.25 IMPSクロスカントリー走行会 in IMPS STUDY FIELD

IMPS STUDY FIELDはキャンプ前泊がブーム フィールド到着。すでに前日から、または深夜からベースキャンプ地にテント泊メンバー。良いですこの雰囲気。ベースキャンプ地に戻って来た感じがして最高です。
 午前中から早速トライ中です。

 今年もIMPS ゼロラインサスペンションキットのポテンシャルをドライバーが発揮していました。クロスカントリー走行で大きな減衰力を瞬時に発揮できるサスペンションは基本になりました。


 JB64W IMPS代表もトライ。IMPS STUDY FIELDでは至る所で、ブレーキLSDトラクションコントロールの限界値に達します。過信すると、ドアやボディーやサイドドア下があっという間に凹んでしまうかもしれません。


 モーグルエリアでタイヤを浮き上げるゲームをしていました。遊びなので、基準とする地面は決めず、その場の実測。しかし、タイヤ3点支持のスリーホイラー状態をトレーニングするには良い機会。



 前回同様、林間谷底コースをトライ。


楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、無事に閉幕。
次回で今年ラスト。寒さ対策して迎えましょう〜