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2000年式 JB23Wメンテナンス & 1997年式 JA22Wメンテナンス

  2000年式 JB23W-3型のオイルメンテナンスの中で冷却剤をセッティングしました。 KEMITEC PG55 HQを採用しました。低価格でありながら冷却性能やエンジン温度管理に優れています。冷却剤色はIMPS別注色です。 そして、1997年式 JA22W-2型のメンテナンスも行いました。ラジエータアッパーホースとウォーターパイプから冷却水漏れを見つけ修理となりました。 ウォーターパイプの錆汚れをサンドペーパー研摩したのち、ラジエーターホースとクランプを新品部品へ交換。 ロアーホースも同様に新品部品へ交換。ラジエーターホースはエンジンウォーターホースの中で最も太いホースです。流れる水の量も多い部分。冷却剤はKEMITEC PG55 HQをセッティング。JA22W 旧K6Aエンジンではエアー抜きサービスホールからエア抜きとなります。エアー抜き時に温度計測定にてサーモスタットの状態を確認しています。 JA22Wラジエーターキャップも新品部品へ交換。設定されるリリーフ圧があります。 こまめにメンテナンスすることが大切なのです。

JA22W IMPS CCSSキット・コントロールアーム取り付け

  JA22W IMPSクロスカントリースポーツサスペンションキットに追加するかたちで、フロント・コントロールアームをセッティング。ステアリングの応答性が向上するセッティングです。

JA22W MTタイヤ&IMPS JA22 CCSSサスペンションキット セッティング

JA22Wのタイヤ&サスペンションセッティングを提案。オーナーさんJA11Vより乗り換えたので、JA22Wの乗り心地に大満足。ただ、ノーマル状態では日常のオフロードや、悪路に不安がありセッティングしました。 MTタイヤをヨコハマタイヤ・ジオランダーMT G003 185/85R16を採用。ジムニーにとってミニマムなMTタイヤでありつつ、最低限選ぶべきサイズ。 IMPS CCSSサスペンションキットのIMPS JA22コイルスプリングとIMPS CCSSショックアブソーバー・フロント。車高はノーマル比30mmUP。IMPSオリジナル減衰力セッティングショックアブソーバー。 リアはコイルスプリングに左右があります。パワートレーンやステアリングレイアウトを考えセットアップ。 IMPSピローラテラルロッド。ピローボールブッシュ&ブーツと高剛性ロッドとしています。ピローブッシュはブッシュによる遊びゼロです。車高30mmアップによるロールによりダルくなりがちなステアリングフィールをダイレクトな手応えとレスポンス向上を図っています。 取り外されたラテラルロッドはフロント左側に曲がりが確認されました。操舵状態タイヤを固い障害物に強くヒットした可能性があります。ゴムブッシュも経年劣化。 フロントショックアブソーバー・アッパーステムはロッドの摩耗を確認。アッパーマウントにゴムブッシュを挟む込むマウントのため消耗。サスペンションキット取り付け前にフロントアッパーブラケットのショックアブソーバーアッパー取り付け部を修復強化をしています。 IMPSトランスファーレバーノブとトランスミッションレバーノブをチョイスしていただきました。アルミ削り出しアルマイト表面処理。球体44mm。 ギア比セッティングも完了済みで旧規格K6Aエンジンのローギアー化(2WDHiレンジ)により積載時や上り勾配にて軽快になっています。 サスペンションや駆動系の総合的なメンテナンスを行っていくことで、気持ち良く乗り出していけます。

JA22W ジムニーメンテナンス

平成9年式のJA22Wのメンテナンス JA22Wフィッシングマスターのグレード。12万キロメートル総走行距離の中古車乗り出しとのことです。各部機関の状態が良いJA22Wです。 エンジンオイルを始め、各部油脂類を交換。ユーザーさんの走行シーンに合わせ、トランスファーギア比をセッティング。とても乗りやすいJA22Wギア比に変貌。 JA22W K6Aエンジンのオイル漏れでここ数ヶ月間に多く見られるのが、ディストリビューターからのエンジンオイル漏れ。シリンダーヘッドに嵌合されるディスビシャフトのベアリングからディストリビューターキャップへオイルが浸透していくようです。  ディストリビューター非分解式のため、スズキ純正部品新品アッセンブリー交換になります。1度も確認してい無い車両は目視確認しておくといいでしょう。 キャップ内のオイル漏れが無い場合は、ヘッドとディスビを密閉するOリングゴム劣化があるでしょう。また、ディストリビューターは定期的にディストリビューターキャップとローターを交換することで適正な点火電圧分配を維持できます。

JA11 JA22Wトランスミッションオーバーホウル

JA11 M/TにJA22のトランスミッション搭載にてトランスミッションオーバーホウルとクラッチ交換でした。組み付けにはREWITEC G5ギアコーティング剤(別途)をオイラーに混ぜて組み付け。トランスミッションオイルへREWITEC G5ギアコーティング剤給油。トランスファーギアボックスにも合わせて給油。 トランスミッションベルハウジングはクラッチディスクのライニングが摩耗粉となって堆積。クラッチレリーズフォークやクラッチレリーズベアリングの摺動面に入りこみフォークブッシュやフォークシャフト、ケースを摩耗させてしまいます。 洗浄油にて綺麗に洗浄したのち点検。当たり面修正と品質の良い化学合成100%のグリースアップを行いスムーズな動きに戻します。 クラッチペダルの重さはケーブル式のためペダルに重たさを感じやすいと思います。ペダルの重さが異常の場合、クラッチレリーズフォークが折損する可能性があります。クラッチも切れなくなります。ケーブルも破断する可能性があります。定期的なクラッチオーバーホウルが大切です。 ダイキンクラッチ エクセディー強化クラッチカバーとディスク装備のため、同製品へ交換。強化クラッチカバーはダイアフラムスプリングガ強化されて圧着力が高くなります。クラッチカバー軽量化となり回転レスポンス向上。クラッチディスクは熱に強いライニングになっています。動力をミッションへ伝達させる反応が良くなります。 ジムニーの半クラッチ多用には向いていません。クラッチケーブルの調整は強化品に合わせて調整しなければなりません。 試走後、作業完了となりました。