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3月, 2015の投稿を表示しています

ジムニー純正部品 〜その15〜

ラジエータのリザーブタンクです。
割れてたりすると漏れますし、汚れていると、液面が外から確認しにくいです。
内部に堆積物が溜まります。

JA11 リザーブタンク ¥1450 / 1個(税抜き)

IMPS クロスカントリーミーティング 2015.3.22 無事閉幕

メキメキと IMPS STUDY FIELDにて、クロカンミーティング。楽しみながら上達しています。 ビギナーさんは春に咲く桜の蕾のように、クロカン走行の花を咲かせるべく駆動させています。


先輩諸兄からもレクチャーがあったり。ちょっとした段差を使って、2WDの小回りのトレーニング中とのこと。その成果は果たして?








午後から4X4トライアルの模擬コースを設置 赤いコーステープが右側。青いコーステープが左側にフィールド内の障害物の上にレイアウト。コース内で車両停止や後退、制限時間内でフィニッシュ、テープ接触などの減点方式のルールがあります。

ご存知でないメンバーさんも多いので、模擬体験です。 トライアルを知っているメンバーさんも久しぶりのコースレイアウトに少し胸が高鳴る。普段、走っているはずが、、、アレレ?模擬体験だというのに、熱くなってしまっていましたね。 クロスカントリーでは様々な要素の走り方があり、リカバリーやルートを見つけるテクニックや走破する喜び、キャンプ、アウトドアーの要素が多く。トライアルといえばドライビングテクニックを駆使した走りを楽しみ、攻略する。アイツより俺の方が上だ!ということを結果的に点数という数字でみることができ楽しいのです。

ジムニーJB23W・5型の一般整備

ファーストカー。それもジムニー 新車の頃から、セッティングをIMPSにてとらせて頂いています。 一般的なメンテナンスにて、エンジンオイル交換に使用するオイルをMOTUL 300Vクロノ・10W40を提案させていただきました。毎度交換のオイルフィルターはスズキ印の物を使います。 同時にギヤオイルやブレーキオイルも交換です。タイヤを取り外しブレーキ廻りをチェック。走行距離およそ5万キロに達し、これから小まめなメンテナンスの時期到来かと。と同時に何か装備させたい症候群に駆られているようです!気分転換になるしね!とは言え、一通りセッティングは済んでいるので、ちょっとした物でも良いお値段になってしまう、、、そんなときはアクセルを開けて走り出すといいでしょう! オーナーさんはジムニー好き。セカンドカーにJA11Cです。こちらも今月中にメンテナンスの予定! 「ジムニー・ジムニー」イイよね!!

RIDE ON JIMNY !!

走りだせ!時と共に JA11Cサスペンション・セッティング中です。ヨコハマタイヤ・ジオランダーMTプラス175/80R16、いわゆる純正サイズからセッティングとなりました。  1G車高はおおよそ35mmUP。エクステリアのバンパーが未入荷なので未装着ですが、バランスに狂いは無い車高アップです。
 4x4エンジニアリングサービス・カントリーサスペンション・JA11リーフスプリングと同社ブッシュ一式とシャックル。そして、4x4IMPSクロスカントリースポーツショックにてセッティング。リーフスプリングの仕様とシャックルの寸法をきちんと合わせることでショックアブソーバーを正常に機能させることがとても重要です。どこの物でも組み合わせれば合うものではありません。
 車高は何インチUPと呼ぶことが多いですが、インチに慣れないですし、1インチ毎に車高を呼ぶわけはないのと、そうでなくとも変換するのが面倒なので、IMPSではミリメートルで呼んでいます。
35mm~50mmほどの車高UPがJA11にはベストなバランスであるとおもっています。それ以上となると、操縦安定性の確保が難しくなるため推奨していません。街乗りシティーユースに重きを置き、クロスカントリースポーツ走行も楽しめる比率が格好良いと思います。
状態の良いJA11ですね。もちろん、走り出す前のメンテナンスも怠っていません。不安な箇所はまだありますが、少しづつやっていく予定です。
今さら?と思う人もいるかもしれません。しかし、大昔のクルマを今からチューニングして乗る!これが楽しいのです。好きな形、物を変える必要は無い。
IMPSの常連さんは「しぶとい」人々が多いですけどね(笑)ジムニー小さいくせにコイツしぶといな、、、ってなんか格好良くないかな?、、、Ride on Jimny、走りだせ!時と共に。

IMPSゼロライン・サス フォックスダンパーO/H

JA11CにセッティングしているIMPSセッティングのフォックスダンパーのO/H中です。  ダンパー分組室にて作業となります。
 オイル漏れが起きていたので、オイル量は適正量でなくなっていました。
クロカン・オフロード走行頻度によりますが、年に一度はO/Hがルールです。
ジムニー四輪駆動車のチューニングのなかで、まだまだ認知度が浅い整備メニューですが、たくさんの仕事量をするダンパーほどメンテナンスがかかせないません。逆に少ない仕事量の物はそれだけ耐久性がある?という見方もあるかもしれません。
 オイルシールに傷があります。これがオイル漏れの原因です。原因に至った理由も調べて修理します。調べはすでに完了していて、それを今度は対策する態勢を整えるべく価格など含め考えています。奥深いチューニングの世界に入ってくるとおもうので、ユーザーさんとの乖離を気にしながら考えなくてはならないとおもっています。
シリンダーも点検して大きな異常は見られないので、洗浄して組み付けていきます。
こちらも加工処理など、いろいろ試してみたいことがありますが、どうにも価格が抑えられそうもないですし、簡単には事は進みません。
ジムニーだから、高度なチューニングは不要だということはありません。クロカンでもオフロードでもドライバーのコントロールの支配下に置くことが基本で、仕組みを生かす走りをしやすいようにセッティングするには、、、と思いつつO/Hを終えたのでした。まずは仕組みを知ることから。趣味の世界のことだから、ずっと覚えていられなくていいです。ただ、忘れているな、、、とおもったらもう一度記憶を立ち返らせればいいとおもいます。

サスペンションはストロークさせてこそ走りに生かせる、、、
慣性力ばかりを利用した走りも良いが、視野を広めてストロークを生かす走りもすれば、もっとトラクションを得るはず。(やたらめったら伸び縮みする意味ではないです)

IMPSロックロブスター・ローギヤー JA11/JA12用

4.168 インプスLSD同様に、時代は変われど、常に好評頂いています。
JA11/JA12の純正トランスファー3軸式のギア比をクロカンで最適にするためのギア比で作られました。純日本製です。ジムニーは4WDでHiとLowを選べます。ローギヤになるとHiも下がるの?とお問い合わせがございます。Hiレンジは街乗りシティーユースを考え、Hiのギア比はノーマルそのもままに、低速走行のためのギア比Lowのみギア比を変えます。
とても古く、ジムニー業界としては早い頃から販売してきていると自負しています。
装着してるゾ!というユーザーさんにも長く愛用されてきていて、乗りつめてくると、、、どうしてIMPSロックロブスターはこのギア比に至ったのだろうか?と思うのではないでしょうか。元来持つトランスミッションのギア比やトラクションデバイスであるLSD、4WDのトラクションを効果的に発揮させることに関連してくる理論がしっかりあるからこのギア比になったのです。とは書いてみましたが、JA11が登場して25年なので、ロックロブスター発売がおおよそそのあたり。その理論は難しく未だ上手く解説できませんが伝えることはできます。IMPSローギヤ・ロックロブスター


ジムニーのローギヤ・チューニングをいつ頃から?
昭和61年7月20日発行 4X4 MAGAZINE増刊号 ジムニー特集号です。 1986年はまだJA11 660ccが発売されていない頃。1986年だからJA71のインタークーラ無し車が発売された年。
63ページにお店紹介のページがあります。とっても懐かしい!と思われるお客様も多いですね!HONDA ATC200Xが立てかけられ、片目が白でボディーが赤いSJ40。店内は山小屋風を意識した作りとのこと。
当時の主力オリジナルパーツ群も簡単に紹介していただいております。 ここに、、、SJ40/JA51ローギヤード・トランスファーが。SJ40ローギヤードミッションとあります。この当時からすでにローギヤードの必要性を重要視していたということになります。ちなみに、お気づきになられた方は鋭い。ミシュランXCLは6.50R16サイズ。ショックアブソーバーはワンオフで単筒式リモートリザーバー式。全てIMPS殿堂入りパーツなので、お問い合わせは御遠慮下さい。 JB23Wは5型以降、ギヤ比が見直されトランスミッショ…

フリーハブ・キャップのオーバーホール

JA11のフリーハブのキャップをオーバーホール FREEからLOCKにする、あの!ダイアルがある部分ですね。 分解できますが、サービスマニュアルには手順は掲載されていません。そして、内部パーツは部品単品では買えません。通常はキャップとハブのアッセンブリー交換となります。 交換するレベルではないので分解してオーバーホール。ダイアルのところからグリースが滲んできていました。ここに少し特殊な角形のOリングがあるのです。ここに泥が入りシールを傷めてしまい、グリースが漏れてくるのです。
DIYでいけそう? タイヤを外さずとも出来る作業ですね。作業に慣れた方ならアッと言う間の作業ではないかなと。不慣れな方は止めたほうがいいでしょう。写真中央のとても小さなボールがあるのです。なんて小さいんだ、、、と。この玉を作業中に無くそうものなら大変です。 チェックボールで、ダイアルの回り止めと節度感を出しています。もし作業する場合は茶碗のような容器の中で、絶対に無くさないようにしよう!! 肝心のダイアルの角型Oリング。慎重に外します。ツールはOリングを傷めにくい専用ツールを用います。Oリングのゴムが劣化していることでしょうから、実にソフトに慎重に外します。切れてしまったら大変です。 ダイアルが、、、欠けてるけど、、、ダイアルが回転する距離は短いので、今回はパスします。バリをやすりで取ってOKとします。
スプリング チェックボールを押しているスプリングが入っています。ダイアルの円周上側面の穴にはいっています。取り外すにはピックツールですね。それもアングルのあるピックです。 外すと、長年の泥や錆びがスプリングの線間にびっしりですね。写真の通りとても小さいスプリングです。絶対に無くさないようにしよう!
小さいスプリングを清掃。ダイアルの穴も綺麗に清掃です。その後、グリースアップ! 劣化したOリングもグリースアップ。ダイアルの側面は極薄く塗布程度が良いでしょう。 グリースはちょう度が高めのシリコーングリースとしました。
ハブに入るスリーブギヤやその他の部分にもグリースアップ。ガスケットを新品に交換し、適正トルクでキャップボルトを締め付け完了です。
ちょっとしたメンテナンスでLOCKが気持ちよくなります。手で回せないようならオーバーホールでしょう。

タイヤを交換!

前回のタイヤ交換が2010.10/24でしたね サイズも銘柄も同じくダンロップMT2 195R16を選択!ありがとうございます! 月に1度ほどのクロカン、道中のリエゾン区間で使用。 タイヤの交換の際はホイールリムの清掃メンテナンスが欠かせない
ジムニーの純正ホイールや一般的な社外アルミホイールでもクロカン走行でエアダウンをしていると、リムに泥が侵入してしまいます。
ブラシで除去したり、固まった泥はセメントのように硬いので、使わなくなったマイナスドライバーやスクレーパーやプライバーなどで掘作です。長年使用を続けると、錆びによる腐食があります。本来ならサンドブラストで処理でしょう。サンドブラストが手持ちに無いので、研磨剤を用いたり、ペーパーやすりかけたり工夫しながら綺麗にします。

清掃後はビートシーラーを塗布
腐食があると、リム表面に巣穴が無数にできてしまい空気漏れにつながります。今回のタイヤ交換はチューブ入りでした。ホイールは軽く見積もっても20年くらい使用を続けています。チューブを入れておけば問題無いことはありません。腐食によってできた巣穴を埋めて、外部から泥の侵入を防ぐ対策のひとつです。エアダウンしてしまうので、普通のリムでは対策が難しいですが、、、 ビードシーラーはホイールに塗りました。タイヤのビードに塗る場合もあります。タイヤ側はやはり泥のなかの小石によってエクボみたいにビード表面が凸凹になるので、ここからエア漏れにつながるのです。古いタイヤをスペアタイヤなどに再使用する際に気をつけたいところですね。組み上がったら、タイヤワックス油性でフィニッシュ。初期空気圧は高めにしてビードの馴染みが済んだら空気圧再調整を、タイヤのトレッド慣らしをお願いします。
新品タイヤに履き替えて、走り出すとそれは体感します。なにを感じるかって、ビードがしっかりリムに嵌っていて、横力縦力共に適正にタイヤが変形しているな!とおもいます。