JA22Wのタイヤ&サスペンションセッティングを提案。オーナーさんJA11Vより乗り換えたので、JA22Wの乗り心地に大満足。ただ、ノーマル状態では日常のオフロードや、悪路に不安がありセッティングしました。 MTタイヤをヨコハマタイヤ・ジオランダーMT G003 185/85R16を採用。ジムニーにとってミニマムなMTタイヤでありつつ、最低限選ぶべきサイズ。 IMPS CCSSサスペンションキットのIMPS JA22コイルスプリングとIMPS CCSSショックアブソーバー・フロント。車高はノーマル比30mmUP。IMPSオリジナル減衰力セッティングショックアブソーバー。 リアはコイルスプリングに左右があります。パワートレーンやステアリングレイアウトを考えセットアップ。 IMPSピローラテラルロッド。ピローボールブッシュ&ブーツと高剛性ロッドとしています。ピローブッシュはブッシュによる遊びゼロです。車高30mmアップによるロールによりダルくなりがちなステアリングフィールをダイレクトな手応えとレスポンス向上を図っています。 取り外されたラテラルロッドはフロント左側に曲がりが確認されました。操舵状態タイヤを固い障害物に強くヒットした可能性があります。ゴムブッシュも経年劣化。 フロントショックアブソーバー・アッパーステムはロッドの摩耗を確認。アッパーマウントにゴムブッシュを挟む込むマウントのため消耗。サスペンションキット取り付け前にフロントアッパーブラケットのショックアブソーバーアッパー取り付け部を修復強化をしています。 IMPSトランスファーレバーノブとトランスミッションレバーノブをチョイスしていただきました。アルミ削り出しアルマイト表面処理。球体44mm。 ギア比セッティングも完了済みで旧規格K6Aエンジンのローギアー化(2WDHiレンジ)により積載時や上り勾配にて軽快になっています。 サスペンションや駆動系の総合的なメンテナンスを行っていくことで、気持ち良く乗り出していけます。