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JB23W-7型の車検点検整備

  JB23W-7型は車検継続検査に合格いたしました。オーナーは長年にわたりジムニーの愛好家であり、現在はJB23W-7型とJB64W-4型をカスタマイズしてご愛用いただいております。ジムニーと何らかの車種を所有されている方は非常に多く、気づけば「Jimny and Jimny.」となっているケースも少なくありません。ジムニーは、機能性、サイズ、利便性、チューニングやカスタムの楽しさ、運転の楽しさ、そして日常の煩わしさから解放され、自然の中へ逃避するための車として、多くの方々に支持されております。安全な走行のためには、常にタイヤの状態を良好に保つことが不可欠です。そのため、今回もヨコハマタイヤ・ジオランダーG003へ交換いたしました。 現行JB64Wにおいても、安全な操縦安定性はドライバーの感性によって認識が異なる場合がございますが、多くのJB64WおよびJB74W&JC74Wユーザーがノーマル操縦安定性に不満を抱き始め、新車納車と同時にサスペンションセッティングを施すケースも増加しております。IMPSでは、安全性と快適性を両立させたセッティングをご提案しております。

JB74W-ATのタイヤ&ホイール&サスペンションセッティング

  JB74Wのセッティング依頼に基づき、装着セッティングを実施いたしました。 タイヤおよびホイールのセッティングは、走行使用に適した仕様として、16インチホイールへの変更と、ヨコハマタイヤ・ジオランダーX-ATの装着を行いました。 サスペンションセッティングにおいては、IMPSサスペンションコントロールアーム(フロントおよびリヤ)を装着し、バインディングの調整を行いました。運動性能向上に不可欠なダンパーおよびコイルスプリングのセッティングは、モトレージ・テラコイルスプリングとビルシュタイン(Made in Germany)を採用いたしました。 さらに、IMPS強化ラテラルロッド(ゴムブッシュタイプ)およびタニグチ・リヤラテラルロッド補正ブラケットを装着し、それぞれ車高変化による寸法調整機能および剛性向上を実現するためのセッティングを行いました。 外装に関しては、ショーワガレージ・フロントグリルおよびペニーレーン・チューブバンパーセットを装着いたしました。 タイヤサイズを変更する場合、ノーマルバンパーにタイヤが干渉する恐れがあります。したがって、最適なバンパーセッティングを行うことをお勧めいたします。 外装には、ショーワガレージ製のリヤバンパー、LEDテールランプキット、スペアタイヤブラケットなどを装備しております。タイヤノホワイトレターの保護剤は納車時に除去しております。ショーワガレージ・エキゾーストマフラーも装着しております。全体的に黒基調となり、紳士的でありながらダークな雰囲気を演出しております。走行性能においては、タイヤの接地性やダンパーの減衰力などにより、ノーマルセッティングの不安な挙動は解消され、安心して加速、ブレーキ、コーナーリングが可能です。俊敏性と快適感も向上しております。

JB23W-9型の車検分解点検整備

  車検継続検査に際し、車両の点検を実施いたしました。装着されていたTOYO TIRE RT195R16は経年劣化が顕著であったため、安全性を考えた場合、ブレーキ時の瞬間的なタイヤグリップに不安が出てきます。そのため、YOKOHAMA TIRE GEOLANDER X-AT 185/85R16へ交換いたしました。 試乗走行において、TOYO TIRE RTと比較した場合、ヨコハマ・ジオランダーX-ATは接地面のグリップパワーを顕著に感じ取ることができ、優れたコントロール性を発揮します。また、静粛性にも優れており、日常的な市街地走行に適したタイヤと言えます。定期的なタイヤ交換は、車両の安全性能に直結する重要なメンテナンス作業となります。

JB23Wフロントホイールハブとタイヤ交換セッティング

JB23W型ジムニーのステアリングホイール(ハンドル)の振れが発生したとのことで、メンテナンスのご依頼を承りました。多くのメンテナンス不足のジムニーに見られるステアリング振れ(ステアリングウォブリング現象)は、様々な要因が重なり発生する現象です。タイヤの摩耗が確認されたため、タイヤ交換セッティングを実施いたしました。タイヤは、ヨコハマタイヤ・ジオランダーX-AT185/85R16を採用いたしました。ホワイトレタータイヤは、保護剤を丁寧に拭き取ることで、タイヤのオイル滲みを防止いたします。 フロントホイールハブの状態は、ステアリングの振れの要因の一つとなります。ベアリングの適切なグリースパッキングと組み付け調整を実施いたします。また、ブレーキディスクローターの偏摩耗、ブレーキパッドの偏摩耗、ステアリング・ロッドエンドの摩耗、サスペンションセッティングの誤りなども、ステアリングの振れの要因となります。 ラテラルロッドを強化ラテラルロッドに交換いたしました。ロッドエンドは調整式で、ブッシュはゴムブッシュタイプを採用しております。右ハンドル仕様のジムニーにおいて、フロントラテラルロッドはフレーム右上からアクスル左下へ接続されます。 ラテラルロッド左側はアクスル左側に接続されます。ラテラルロッドは大きな荷重を受けるため、取付ボルトのトルク管理は適正に行う必要があります。 リヤサスペンションアーム・ブッシュの交換を実施いたしました。ゴムブッシュはアームに圧入されており、ゴム部分が潰れ破断している状態でした。この状態は走行時に危険を伴うため、交換が必要と判断いたしました。ゴムブッシュは外側のカラーとボルトが通るカラーの間にゴムが封入されており、駆動系、タイヤグリップ、車体の力など、様々な動きが加わる重要な部品です。定期的なメンテナンスが不可欠です。試走を行いメンテナンス完了となりました。

JB23W-9型の車検分解整備

お客様より車検分解整備のご依頼をいただき、整備後、車検に合格いたしました。他店ではタイヤの出幅超過のため入庫不可とのことで、当店にご依頼いただいたとのことです。当店でも軽自動車タイヤは見出し状態では入庫はお断り致します。改善のご用命でしたら入庫可能です。 軽自動車検査において、タイヤのはみ出しは不合格項目となります。そのため、車検分解整備の際にタイヤを適正サイズに交換し、問題なく車検に合格いたします。検査不合格の状態に戻すことは避けるべきです。また、ステアリング振れが発生しているとのことです。IMPS整備履歴を確認したところ、ハブオーバーホールは実施済みですので、タイヤのコンディションとセッティングが要因として考えられます。適正サイズにタイヤセッティングを行い、様子を見ていくことをお勧めいたします。ジムニーは大径タイヤセッティングを採用することが多いですが、闇雲にタイヤを大きくすれば良いわけではありません。タイヤ重量も増加するため、セッティングのための適正サイズを推奨いたします。

JB64WヘIMPSリヤ・サスペンション・コントロールアームをセッティング

JB64Wのリヤサスペンションセッティング向上を目的とし、IMPSリヤサスペンション・コントロールアームを新たに発売いたします。本製品は、肉厚のあるパイプ形状をピボットから2本重ねて溶接し、アクスル側にはガゼットも溶接することで、非常に強固なアームを実現しています。カラーはガンメタリックのみとなります。ブッシュは圧入済みで、バインディングも考慮したブッシュセレクトを採用しています。リヤサスペンション・コントロールアームは、サスペンションセッティングにおいて、特にダンパーの働きを大きくし、車高アップによってダンパーストロークも増やすため、コントロールアームに加わる力も増大します。そのため、アームには高い剛性が求められます。横力がかかるコーナリング時や加速時のトラクション、サスペンションストローク時のアクスルの捩れを正確に捉えることはもちろん、オフロード走行を想定した対障害物の強度も必要となります。 リヤブレーキに、放熱フィン付きブレーキドラムの新製品が登場いたしました。鋳鉄製を採用しており、制動時の熱ひずみを抑え、安定した制動力を発揮いたします。また、ブレーキシューライニングの当たり面も安定しており、長寿命化を実現いたします。ブレーキドラムは定期交換部品ですので、交換時期に合わせて採用することが可能でございます。 フィン付きブレーキドラムは、ジムニーJB23W、JB64W、JB74Wに適合いたします。外観表面は砂型地のまま残されており、表面積を増やして放熱効果を高めていると考えられます。表面処理はメッキ処理が施されており、ある程度の防錆効果も期待できます。 合わせて、タイヤ交換のご依頼を承りました。タイヤはヨコハマタイヤ・ジオランダーMT/G003・6.5R16を採用いたします。トレッドの溝が少なくなっており、マッド&スノータイヤのスリップサインに近づいておりました。タイヤは、長期間使用すると性能が低下するため、一般アスファルト道路の使用においても定期的な交換をお勧めいたします。タイヤは新品の状態が最も性能を発揮いたします。 トレッド面のブロックパターンは、摩耗が進むとブロックごとに設けられたスリットも消失します。ブロックパターンのスリットが設計されているタイヤであることから、その機能を最大限に活用したいですね。

JA11V-AT タイヤ交換

JA11V-ATの車検分解整備で、ジオランダーMTタイヤを点検したところ、サイドウォールに亀裂があり経年劣化もあり交換しました。同じメーカーのジオランダー X-AT/195R16を使用状況に合わせてお薦めしました。アスファルト路面から林道未舗装路ラフロードほどまでで良いと思います。アスファルトは4x4タイヤの中では良いグリップを生む変形具合を感じます。静粛性も高く快適です。