このくらいのアプローチはなんてこたぁない?、、、 いやぁなかなか難しいぞ~って思われた方は、クロカンの世界を前進していっていますね! 思い出して下さい。ドライバー視線を。そして、外から見たイメージ。この両方を頭の中で同期させたりするのも走行ラインを走る時に手助けになります 手前にある岩を右巻きしてみなよ、、、きっと面白いよ。 傾きますね、、、右側が。軽いキャンバー走行だ、、、はっきり言ってキャンバーは気持ち良い気分じゃあないです。写真じゃ全然傾いていないじゃないか!なのですが、、、少しづつクリアしてくると、キャンバー走行の虜になってしまいますよね!手前の岩を右巻きしたら、その先は凹があります。右側に傾きながら右前輪が凹に差し掛かると、、、 そうです。怖いですね~面白いですね! 降りたら登れ! OKだ、、、登れないルートなどIMPS STUDY FIELDには無いだろう? それはそれは優しい心配りのあるレイアウトだから、、、 忘れてた~「クロスカントリーとは刻々と路面状況が変化する」ってことを、、、 ウインチレスキューありがとうございました。 なかなか難しく、ギヤ選択をローレンジでトランスミッション3速でトライ。前輪を轍に通すように、、、ヒルクライムのピーク手前の凸をクリアすれば、、、 もう少し丁寧に行かなければなりませんね。 感触や手応えが見えたので、また...